筆者の管理サイトや顧客サイトにおいてもその一部に検索順位の変動がみられ、しばらくはSEO対策に忙殺された。こういった大規模な検索順位変動では他社からの乗り換え需要が突発するので、SEOで食べている身としては申し訳ないが少々喜ばしかったりする。
ところで賢明な読者諸氏は、この際に検索順位が変化したURL/キーワードはあくまで一部であって、全く変化しなかったURL/キーワードもたくさんあった点に気づかれた事だろう。
検索順位が大きく変化する理由
SEOブログ読者様へのヒント
▼筆者が今年になって開設したウェブサイト。アフィリエイト用に用意した1ページだけのランディングページを、全く新規に作成したドメインに載せてある至ってシンプルなホームページ。キーワードは皆さんがよく聞く(~比較)とか(~見積)とかいった中程度の競合があるキーワードを用いている。ここへのリンク元は、お世辞にも強力とはいえないようなURLだ。
結果はどうか。このウェブサイトは3月25日も4月25日も検索順位が大きくアップし、現在は検索1位をキープしている。こうなれば馬鹿高いリスティング広告に泣く々送金する必要は無くなるので、精神的にも良い。
▼開設後4年以上経過した筆者のウェブサイト。数ページだけのHPだが、3年以上のあいだ継続して検索順位5位以内をキープしていた。とはいえ手間を掛けたのは開設当初だけ。ここ2年程は全く更新せず、当然ながら外部からのリンクも自然増に任せるのみ。
結果はどうか。3月25日は変化なし。4月25日は50位前後まで検索順位がダウンした。
▼上記の新設サイトは一般に説明されるSEO理論からすると検索順位を上げ辛いと言われていたものだ。(新規ドメイン,極小ページ数,200文字未満のテキスト,しょぼいリンク元,50未満のリンク数,ロングテールとは言えないキーワード)
しかし理論と現実は違う事もある。実は今回は同条件で数サイト上位表示できた。この条件のサイトでも今回のGoogleアップデートを利に換え上位表示できる事は証明されたと言っていいと思う。100ページ以上とか、オーソリティからのリンクとか、毎日更新とかが「必要」といっているようなSEO情報は眉に唾をつけ斜めに読んだ方がいいぞ。
SEOブログ,タメになるよね(笑)
追伸:筆者は太っ腹。コメントもトラックバックも許可してる。但しスパムはい缶詰!


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