検索エンジンのサーバー所在地によって、検索結果は異なります。

例えば「piza」という単語から皆さん何を想像しますか?日本人であれば食べ物の「ピザ」を思い浮かべる方が多いでしょう。でもそれは外国では違います。

アメリカのYahoo.comでは、まず関連検索でスペルミスをやんわり指摘されます。メゲずに検索しても食べ物のページは殆どありません。

イギリスのYahoo.co.ukの検索ではどうでしょうか。おやおや、イギリス人はpizaを食べ物の意味でも使うんですね。結構な数のピザ屋を見つけることができました。

さて日本のYahoo.co.jpではどうでしょう。pizaは専ら食べ物を指す言葉のようですね。

この調査から検索エンジンは同じYahooであってもサーバー所在地によって検索結果が大きく異なる事がわかりました。いきおい検索エンジン対策も地域ごとの要因を加味したものにしなければならない事は明らかでしょう。
 非アルファベットを使用するという点は大きな意味を持っており、例えばURLにaccessと入れておいたところで検索語句の「アクセス」には反応できないのです。(Googleは反応する)
 
 更にYahoo!検索では日本独自のフロントエンドを用いアルゴリズムに変化を加えている。よって、Yahoo共通のものに加え日本独特のYahoo対策も考案しなければならない。
 
SEOの本場といわれるアメリカですが、かの地で開発された手法がそのまま使える訳ではない事を忘れないようにしたいものです。

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作成:2008年6月13日 15:55

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