今回のYSTアップデートの特徴は、なんといっても「同一のドメインから3ページ以上が検索結果ページへ表示されるようになった」事だろう。

多くは7-9ページ止まりであるが、あるキーワードでは検索上位100位までで19URLを占有していたドメインも見つかった。これは勿論・自サイトのコンテンツページであってniftyのような異なる運営者のページではないところが特徴だ。

表示パターン例:
 http://www.aaa123.com/
 http://www.aaa123.com/aa.html
 http://www.aaa123.com/bb.html
 http://www.aaa123.com/234/100.html
 ....

このような具合に同一のドメイン内から検索結果ページへ表示されるページが幾つも現れている。全てのドメインで3URL以上表示される訳ではなく、特定のドメインだけが数ページも表示されている事にも注目したい。

私の管理サイトでも検索上位100位までに7ページが表示された例がある。これは手書きした全く異なる内容だが検索語句は含まれているページ。よって、よくあるスクリプトによる複製コンテンツの問題ではない。

■Yahoo!検索全体を見れば数個のドメインで検索結果ページを埋め尽くした事例を発見できるかも知れないとさえ思える。自サイトより上位をこの様なドメインが占めていたら検索順位は大きく下落することになる。検索順位を見て慌てたウェブマスターは多いと思う。

 当然こういった結果をYahoo!が望んでいる訳がない。よって今回のアップデートは近いうちに巻き戻しが起こるのではないかと予想している。

PS:[SEO初心者の方へ]検索エンジンのアップデートの際に検索順位が落ちたからといって、慌てて検索エンジン対策を行わないようにして下さい。上手く行っても行かなくても変動の原因が掴めなくなって今後の指標を得損ねる。つまりSEOが上達できなくなってしまうのです。

SEOの最高の教師は検索エンジンそのものである事を忘れないようにしたいものです。

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いろいろなところで「同一のドメインから複数ページの表示」が話題になっていますが、単なるバグなんでしょうか。Yahoo!どうした! 続きを読む

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作成:2008年8月 7日 10:47

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