今日、私にこんなメールが届いた。
Dear 保男,
Earlier this month, we completed the most successful fundraiser in the
history of Wikipedia. In total, we received more than USD 8 million from over
230,000 donors. Thank you so much for your generosity.
・・なんでもネット百科サイトのウィキペディアを運営するウィキメディア財団に800万米ドル以上、日本円にして8億円以上の寄付が集まったそうだ。寄付の回数も延べ23万回というから流石に凄い。更に、私がポケットの隅にあったコインを寄付していたのを思い出す副次効果もあった。
私はWikipediaをよく利用させて貰っている。直接的な情報収集の他にも、例えば同じ事柄について異なる国の執筆者の記事を比較するという、国際的なメディアならではの利用法も面白い。
Simple English Wikipedia.
シンプル・イングリッシュ・ウィキペディアとは、子供達と英語学習している大人の為の簡単な英語で書かれた百科事典。一般のWikipediaの英語が難しいと感じたら、こちらを読むと良い。
The American Heritage dictionary.
私がまだ若い頃、英語教師からThe American Heritage dictionary.という英英辞典を薦められた。的確は解説と標準的な文例で書かれた理解しやすい本だ。日本のアマゾンで購入できるし数百円で買えるからお勧めする。しかし、年のせいで小さな文字は読むのが辛くなってきた。その点、Wikipediaはネットの恩恵で文字サイズを変更出来るから、私のように目が悪くても大丈夫だ。
寄付
寄付は日本人にはなじみ薄い言葉だ。誤解を避けずに言うと、寄付とは富める者の義務である。生活に余裕があるのなら、価値がある行為なのに資金不足で十分な活動が出来ないでいる団体等へ援助するのに躊躇うべきではない。懐に余裕が無くても手伝いなら出来る。時間があれば無償ボランティアに参加する事も出来るだろう。
日本にも金持ちは多いが金の使い方を知らない成金も目立つ。空腹を抱える人々が世界中にいるのにグルメ番組で高級食材を垂れ流しにしたり、TVで派手な消費生活を自慢してセレブ気取りする連中などは馬鹿比べしているとしか思えない。
WikipediaのSEO価値
さて、タイトルの本題に入ろう。職業柄・私は日常的にSEO相談を受けるが、相談事例の中に「ウィキペディアに登録したけど検索順位はどのくらい上がるのか」というものがあった。ご存じだと思うがウィキペディアのページにあるアンカーテキスト(リンク)には自動的にnofollow属性が付くようになっている。だから、いわゆる「被リンク効果」は得られない。
しかし、もっと見方を広げてマーケティング視点で考えれば掲載されたことによる一定の効果はある。人気記事にリンクがあればクリックスルーを獲得できるし、有名サイトであるウィキペディアに掲載されることにより、リンク先サイトやコンテンツの潜在的な評価を上げられるかもしれないからだ。
しかし、スポンサー(笑)の立場から言わせて貰えば、ウィキ・ハック行為は止めて欲しい。多くの人がウィキペディアの記事が信頼できる・或いは信頼に値すると思える、役立つ百科事典にしたいから。
Dear 保男,
Earlier this month, we completed the most successful fundraiser in the
history of Wikipedia. In total, we received more than USD 8 million from over
230,000 donors. Thank you so much for your generosity.
・・なんでもネット百科サイトのウィキペディアを運営するウィキメディア財団に800万米ドル以上、日本円にして8億円以上の寄付が集まったそうだ。寄付の回数も延べ23万回というから流石に凄い。更に、私がポケットの隅にあったコインを寄付していたのを思い出す副次効果もあった。
私はWikipediaをよく利用させて貰っている。直接的な情報収集の他にも、例えば同じ事柄について異なる国の執筆者の記事を比較するという、国際的なメディアならではの利用法も面白い。
Simple English Wikipedia.
シンプル・イングリッシュ・ウィキペディアとは、子供達と英語学習している大人の為の簡単な英語で書かれた百科事典。一般のWikipediaの英語が難しいと感じたら、こちらを読むと良い。
The American Heritage dictionary.
私がまだ若い頃、英語教師からThe American Heritage dictionary.という英英辞典を薦められた。的確は解説と標準的な文例で書かれた理解しやすい本だ。日本のアマゾンで購入できるし数百円で買えるからお勧めする。しかし、年のせいで小さな文字は読むのが辛くなってきた。その点、Wikipediaはネットの恩恵で文字サイズを変更出来るから、私のように目が悪くても大丈夫だ。
寄付
寄付は日本人にはなじみ薄い言葉だ。誤解を避けずに言うと、寄付とは富める者の義務である。生活に余裕があるのなら、価値がある行為なのに資金不足で十分な活動が出来ないでいる団体等へ援助するのに躊躇うべきではない。懐に余裕が無くても手伝いなら出来る。時間があれば無償ボランティアに参加する事も出来るだろう。
日本にも金持ちは多いが金の使い方を知らない成金も目立つ。空腹を抱える人々が世界中にいるのにグルメ番組で高級食材を垂れ流しにしたり、TVで派手な消費生活を自慢してセレブ気取りする連中などは馬鹿比べしているとしか思えない。
WikipediaのSEO価値
さて、タイトルの本題に入ろう。職業柄・私は日常的にSEO相談を受けるが、相談事例の中に「ウィキペディアに登録したけど検索順位はどのくらい上がるのか」というものがあった。ご存じだと思うがウィキペディアのページにあるアンカーテキスト(リンク)には自動的にnofollow属性が付くようになっている。だから、いわゆる「被リンク効果」は得られない。
しかし、もっと見方を広げてマーケティング視点で考えれば掲載されたことによる一定の効果はある。人気記事にリンクがあればクリックスルーを獲得できるし、有名サイトであるウィキペディアに掲載されることにより、リンク先サイトやコンテンツの潜在的な評価を上げられるかもしれないからだ。
しかし、スポンサー(笑)の立場から言わせて貰えば、ウィキ・ハック行為は止めて欲しい。多くの人がウィキペディアの記事が信頼できる・或いは信頼に値すると思える、役立つ百科事典にしたいから。




