SEOの資料: 2008年9月

アメリカYahooに比べ情報発信が極端に少なく、日本人ウェブマスターに情報鎖国をもたらしていたYahoo!検索。半年前まではYSTアップデートでさえ"コピペ"で済まされていたのにはガッカリしていたものですが、ここにきて予算が通ったか〔Yahoo!検索 インフォセンター〕なるものを開設した。

Yahoo!検索 インフォセンター
ここはサイト運営者が知りたい情報を手際よく集めてあり使い勝手も良い。

 「検索エンジンの仕組み」情報はなかなか見れないので参考になる。私も初心者向けSEO解説サイトを運営しているから分るが、他人に説明する事は結構難しいもの。

この他にも有用情報満載。Yahoo!検索 インフォセンターのコンテンツはかなり手間を掛けて制作されていると見受けられるので、皆さんも是非ご活用下さい。

PS:なかにrobots.txt情報まであったので思い出したのだが、一般サイトに多い間違いにこんなのがある。もしかして貴方もやってる?
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今後はYahoo!検索スタッフ ブログではなく、Yahoo!検索 インフォセンターで検索エンジン情報を発表して行くようだ。私がRSSをiGoogleへ登録したのはいうまでもありません。


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Google Japan Blog(日本語公式ブログ)にとても参考になる記事が掲載されたので、これについて論じよう。

Google Japan Blog: Google の検索は隠しテキストが嫌い

くだんのブログではウェブマスターガイドラインの質問に対する回答という形で担当者氏が答えている。正式回答はGoogleオフィシャルを参照していただくとして、当ブログでは斜めから見た意見を書いてみたい。

正しいaltタグの使用法-----------------------

私はSEOコンサルタントだから様々な案件を依頼される。ページ内部のSEOの事例で特に多いのがaltタグへのキーワード詰め込みである。

このaltkeywordsは人の心を惑わす魔物だと私は思っている。「幾らキーワードを書き込んでも検索順位は上がりません。それどころかペナルティーを受けて順位低下しますよ」と何度注意しても大量のキーワードを書いてしまうのが、これらのタグなんだ。

GoogleBlogでは"alt 属性と画像内のテキストとの差に注意してください。"と書かれているが、Google botは画像の内容を解析出来ないから『目視でペナルティー判断する』という事なんだね。

文章の善し悪しは分らない--------

GoogleBlogでは更に

"ユーザにとって有益な、ユーザに読ませることを想定しているテキストに起因するものであれば、テキストブラウザで見た画面と一般的なブラウザの画面が異なっても問題ありません。"と書かれていた。
・・ふむふむ。Google botは「ユーザーに読ませることを想定している」文章かどうかの判断が出来ないから、『目視でペナルティー判断する』という訳なんだね。

爆笑!隠れられなかった忍者----------

最後に面白い文章があったのでそのまま転載する。

"第三者の提供した HTML を貼りつけているような場合は、気付かないうちにこうしたテクニックが自分のサイトで利用されてしまい、ガイドラインに違反してしまうことがあります。例 えば、信頼できないサイトからアクセスカウンターのコードをコピーして利用する際には注意が必要です。"
私からのコメントはありません。 ワハハハ・・
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Googleエンジニアのマットカッツ氏が、自身のブログMatt Cutts: Gadgets, Google, and SEOでTwitterに対するスパム攻撃について述べた。9月5日付

その記事によると、TwitterユーザーのBioフィールドへアンカーテキストを埋め込むとGoogleページランクを受け取れる構造を利用したスパミングが行われていたとのこと。ただ、この点についての対応は8月時点でwwwリンクに自動的に_nofollow属性を付加する仕様へ変更された事で解決している。

Twitter日本語版を利用している方はチェックしておくといいだろう。
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