SEOテクニック集: 2008年12月

2008年度もあと僅か。本年最後の投稿として2008年度のSEOについて色々書いてみたいと思う。

〔キーワード戦略〕

ウェブサイト開設当初から所属する分野で最もメジャーなキーワード(例えばダイエット)で最適化する例は少ない。より競合相手が少なくてビジターを獲得できそうなキーワードを採用するのが普通だが、その後どうすべきかという課題が残る。

〔当社運営サイトの例〕

開設当初は「SEO対策」や「SEO」で上位表示できる見込みがなかったため、「SEO対策 無料」や「SEOコンサルティング」のように他のキーワードを採用していた。2年半ほど経過した後どうにか3位以内をキープできるようになったので、今年10月中旬から本来の目標である「SEO対策」や「SEO」へ路線変更してみた。

路線変更といっても被リンク元サイトは他人の運営ばかりなのでアンカーテキストを替えられない。そこで内部SEOに手を入れ、「SEO対策」や「SEO」のウェブサイトですよーと検索エンジンに訴えかける作戦。

これでは競合の多いキーワードで上位表示など覚束ないから被リンクも増やしておいた。その結果、首尾よくビッグキーワードで検索順位を上げることが出来た。今日の時点ではまだまだ上位とは言えないが、あと10個位なので来年はいけるかもと期待だけは大きく持っている。

ここで取り上げたサイトは若葉ASY!です。ASY!のYahoo順位が低いですがこれはアレのせいで、対策したので今後は上がると思います。

〔検索順位〕

キーワード毎の検索順位を日々記録している方は多く、その上昇・下降に一喜一憂している事だろう。基本的に上がっているうちは放置(笑)で結構だが、下降局面に入ったサイトと一向に上がる気配の無いサイトは要注意だ。

〔YST〕

Yahoo!検索で突然数十位から100位くらい下落する場合がある。その直前のタイミングで何もしてなければYSTアルゴリズムの変更が利いている可能性が高い。皆さんがそんな時にどうすれば良いか少々お教えしよう。

  1. 順位下落が数日で戻る事があり、すぐに内部SEOや被リンクに手を入れてはいけない。
  2. 順位低下後、そのままの状態で上がらないようならYahooの好物を追加する。色々あるが分りやすいのはYahoo登録サイトからの被リンク。
  3. 検索圏外へ一気に飛んでしまったページは内部SEOを見直すと良い。
  4. 検索圏外へ飛んでしまった後にGoogleで一気に上がった場合は被リンクに原因がある。
〔Google〕

Googleで検索順位を上げるには被リンクの価値を高めると良い。それは数でも良いし質でも良い。

一般的に相互リンクサイトの検索順位が高めになるが、だからといって貴方の一般サイトを相互リンクサイトとリンクするのは間違いだ。理由は省くが、「相互リンクして検索順位が上がるのは相互リンクサイトだけ」という事実を覚えておこう。

なかには悪質な相互リンクサイトもあるので特に注意が必要だ。参考記事(別サイト)

PS:「運営サイトを軒並み上位表示させるSEO」のその後を書いてありませんが、あれは成功しました。今ではニッチキーワードならば10日以内でYahooGoogle共に上位表示出来る様になりました。2009年度は「検索エンジンに表示された関連検索キーワードで軒並み上位表示するSEO」というものに挑戦しようかなと考えています。

本年度の投稿はこれにて終了致します。ご精読に感謝いたします。

読者の皆様のご多幸を祈って。ハレルヤ
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2008年度もあと僅か。本年最後の投稿として2008年度のSEOについて色々書いてみたいと思う。

〔外部SEO〕

外部SEOとしては多種多様な手法が考案されており、実際に私も色々試してみた。ところで被リンク対策は実に手間がかかる。

外部SEOで最も重視すべき点は被リンク元URIの価値。それはドメインであり、IPアドレスであり、アンカーテキストとコンテキストマッチであり、内部リンクである。

ツール類を使用して自動的に行えば省力化にはなるが、私はそういった類のツールが省力化以外の面で貢献した場面に出くわした事が無い。

情報商材として売られていた被リンク作製ツールのお粗末さや、某上場企業が販売しているプログラム生成されたリンクサイトの無価値ぶりなどは名前を出さずともピンと来る方がいらっしゃるだろう。
ビジターの接続情報を読んでユーザーセグメント別に表示内容を最適化できるあのシステムは私も欲しい位優秀だ。もっとも、売ってくれるといわれても数千万円は下らないから買えないが。

外部SEOにも色々ある。大きな会社ならば人海戦術も取れるのであろうが、うちではそんな手法は頭の中にあるうちに廃案だ。だから手間を掛けずに効果を得られる手法を開発することに注力している。こうすると安価で効果的な商品を開発出来るメリットがある。

その研究過程で幾つかの商品開発に成功している。興味のある方はSEOの若葉へご訪問下さい。
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2008年度もあと僅か。本年最後の投稿として2008年度のSEOについて色々書いてみたいと思う。

〔キーワード〕

一般に検索エンジン最適化はURI毎にキーワード毎に行う。出来るだけ多くの検索語句で表示されたいのが人情だから、一つのURI(ホームページ)に内包されるキーワードは複数あるのが普通だろう。そして、それぞれのキーワードに対しマークアップしてゆく方が多いはずだ。

で、問題というか課題になるのがキーワードの書き方と書く場所だ。色々な考えがあると思うが、私の見たところキーワードの書き過ぎである事例が多い。

トップページの本文に総単語数の15%のキーワードを書くと検索圏外になるようだ。5%でも上位表示は可能だが、心配ならば10%程度に抑えておこう。これも11%だとアウトではなく、あくまで目安だから細かいところは気にせずとも構わない。

キーワードの連続も良くないので、キーワードAキーワードBキーワードCなどとしないように気をつけたい。特にYahoo!検索はこれが嫌いなようだ。

キーワードの繰り返しで度を越しているページもよく見かける。ページタイトルとH1,H2が同じであったら不自然かもしれない。

キーワードには順序がある。検索語句ABCで検索上位を取りたかったらホームページのキーワードもそのように書くべきだ。Goolgeは外人だから前後は分らないらしいが、YahooJAPANは日本人だから間違いを見逃さない。

ウェブサイトのアクセス解析を行う時、貴方はビジターの使った検索語句が実にバラエティーに富んでいたことを知るだろう。ところで貴方は誰かに被リンクを依頼する際に同じアンカーテキストを使っていないか?もしそうなら、検索エンジン運営者はこれを「不自然な被リンク」とみる(と思う)。

彼らが貴方のウェブサイトに差を付ける格好の材料を提供しないよう、アンカーテキストに用いるリンク文字を時々変更するとかビジターの裁量に任せるとかして変化をもたせておこう。
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