関連検索ワードの生成システムのアルゴリズムに変更を加えました。とYahoo!検索スタッフブログに書かれています。
これがどんなものかはブログを見ていただくとして、SEOに関係する点を取り上げてみたい。
目敏いウェブマスターならば主なキーワードだけでなく関連検索キーワードもSEO対象にしていると思う。例えば次のような具合に。
ウェブサイトのトップページのキーワード:英語
同・カテゴリーAのトップ(index)のキーワード:英語学習
同・カテゴリーAのコンテンツ(index以外)のキーワード:英語学習 方法
同・カテゴリーAのコンテンツ(index以外)のキーワード:英語学習 無料
同・カテゴリーBのトップ(index)のキーワード:英語辞書
以下略
これが最大10件まで表示されるようになるという。YahooでのSEO対象が増えるわけなので、喜べばいいのかな?
ユーザー視点では選択肢を目で見える形で提供してくれるので考える手間が省けるという利点はあるだろう。
例えば「piza」という単語から皆さん何を想像しますか?日本人であれば食べ物の「ピザ」を思い浮かべる方が多いでしょう。でもそれは外国では違います。
アメリカのYahoo.comでは、まず関連検索でスペルミスをやんわり指摘されます。メゲずに検索しても食べ物のページは殆どありません。
イギリスのYahoo.co.ukの検索ではどうでしょうか。おやおや、イギリス人はpizaを食べ物の意味でも使うんですね。結構な数のピザ屋を見つけることができました。
さて日本のYahoo.co.jpではどうでしょう。pizaは専ら食べ物を指す言葉のようですね。
この調査から検索エンジンは同じYahooであってもサーバー所在地によって検索結果が大きく異なる事がわかりました。いきおい検索エンジン対策も地域ごとの要因を加味したものにしなければならない事は明らかでしょう。
非アルファベットを使用するという点は大きな意味を持っており、例えばURLにaccessと入れておいたところで検索語句の「アクセス」には反応できないのです。(Googleは反応する)
更にYahoo!検索では日本独自のフロントエンドを用いアルゴリズムに変化を加えている。よって、Yahoo共通のものに加え日本独特のYahoo対策も考案しなければならない。
SEOの本場といわれるアメリカですが、かの地で開発された手法がそのまま使える訳ではない事を忘れないようにしたいものです。
5月のインデックス更新では皆さんビックリしたかもしれない。私も驚きました。
YahooSearchBlog(英語)をみると5/27からインデックスやアルゴリズムのアップデートを実施したとある。この時にインデックスをかなり取り込んだようで、いきなり上位表示された***リンクサイトも散見されました。
6月になって再度インデックス更新とアルゴリズム変更のダブルパンチが見舞われた。こちらは日本独自のアップデートのようで、例によって"ある種"のフィルターが追加されたと思われる現象がありました。被リンクもかなり削られています。今度のアップデートでは****なサイトが急激に順位上昇し、私は再び驚かされてしまいました。
Yahoo!検索 スタッフブログによると
Yahooは単に更新しただけではなかったようですね。自信があるのはいいんですが、"ある"良く使われる検索語句で突然1位表示されたブログを調べたら、何とコメントスパムだったんですが・・・。なお、ランキングアルゴリズムは常に最適化されるよう改良を行っているため、常に順位変動は起こりますが、今回のお知らせは新アルゴリズムを採用した検索エンジンへの切り替えとなり、影響が大きいため特にお知らせするという位置づけとなります。
今回のバージョンアップにおいても、前回以上に自信を持っておすすめできる、非常に優れた検索アルゴリズムとなっています。ぜひお試しください。
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で、顧客サイトは引き合いに出せないので自社サイトを話を少し。昨年4月からYSTのアルゴリズム更新の度に検索5位以内から1000位以下の文字通り奈落の底へ吹っ飛ばされていた"あるページ"が、無事に上位に留まれました。
比較用に異なるSEOを施したサイトも公開してある。こちらは前述のページと丁度正反対の順位変動を見せていたページです。どっちかが上がり、もう一方が落ちるというシーソー遊びの関係ですね。で、今回はこちらは上がったので、もう一方は下がるはずでしたが下がりません。
こちらも学習しましたよ。
ちょっと見た感じはGoogleウェブマスターツールと似ています。
続き

ツールの内容は同等ですね。私はまだ日本語版を使用していないので使い勝手が変るかどうかは分りません。ただ、Yahoo!検索 スタッフブログに気になる記事がありました・・
今回のYSTアップデートいかがでしたか?検索順位が上がったサイト下落したサイトどちらもあると思いますが、自分のサイトの検索順位が大幅に落ちてしまった方は大変ではないかとお察しします。
YSTアルゴリズム変更の傾向
この分析は当社独自データによる判断です。どこかで公開されている情報を基にした分析結果ではありません。活用される際は自己責任でお願いします。
2007年からのYSTアルゴリズム変更を観察しておりますと、大きく順位低下を起こしたサイトに共通した傾向が見られることに気付きました。それは被リンク数やキーワード密度というようなウェブ上で一般に指摘されている指標とは異なるものです。
この10ヶ月近くの間を通し注意深く観察してみて、YSTがある種のパラメーターに対する処理方法の異なるアルゴリズムを交互に登場させているように思います。本当はまったく別のものを毎回用意しているのかもしれませんが、検索結果からはそう感じるのです。
Yahoo Search Blogを見よう
本題に入る前にYahoo検索の公式ブログについて述べたいと思います。日本のYahoo検索公式ブログYahoo!検索 スタッフブログとアメリカ Yahoo検索の公式ブログYahoo Search Blogとは内容が異なります。
SEOに関して言えば、日本版独自の記述と日本版では説明が省略された記述がある点に注意すべきです。下記に引用してみました。
March 03, 2008
Weather Report:
Yahoo! Search Index Update
We're in the process of rolling out some changes to our crawling,
indexing and ranking algorithms. While we expect the update will be
completed soon, as you know, throughout this process you may see some
ranking changes and page shuffling in the index. To share your thoughts
on this with other Yahoo! Search users, please visit the Site Explorer
Suggestion Board.
Update: With this weather update, you might also experience spikes or drops in crawl traffic for the next week or two.
YST update 実施しました
Yahoo!検索Projectです。
Yahoo!が開発しているウェブサーチエンジン「Yahoo! Search Technology (YST)」のインデックスをフルアップデートしましたので、お知らせいたします。
YSTでは日本語処理やコンテンツ解析、その他機能の研究開発に注力していますが、その成果をインデクサに組み込み、全体を更新する作業を行いました。これにより検索結果が改善されます。
検索エンジンの利用、およびサイト運営の一助になれば幸いです。
日
本の文章は毎回同じコピーです。英文はどうかというと、検索順位変動が起こる事、クローリングとインデックスとランキング・アルゴリズムのアップデートを
行ったことと、反映には向こう1から2週間掛かると明記されています。これだけ情報量の違いがあるのでYahoo SEOに際してはYahoo
Search Blogも参照されるようにお奨めします。
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